2006-05-10

今日はなんかずっと変な時間だった。あれはなんだろう、変だ。身体との間に違和感があった。ので妙な行動ばかりしてました。

それで授業終わってからドトール行くKくんつかまえてぐだらぐだらと話していた。私の身体時間空間都市論を聞いてもらったり、ふかい話などを。それでやっぱり、だきしめるとか手をにぎるというのはどうしたって一番の方法だねと。その力は私の卒制の基盤というか土台で、しかし私たち二人はもうドトールで半分死にそうになっていた。そりゃそーだ、どーしよーもねーし。もうほんとやだどうすりゃいいんだと一緒に言ってて気付いたらゼミの時間すぎてて、あらまってでもそのまままだ話して、結局帰った。理性の中の自殺願望だよな、けっこうこわいんだよ私自分が。線路に呼ばれたら絶対わかんない。このことはきちんと書いておく。手をにぎれないのなら、手をにぎる希望すら持てないのならこの社会に世界に自分の身体をおいときたくなくなるんすよ極端な話。

でも今日会った友達とおいしかったパンとジョンのうたごえが今日もそうゆうの忘れさせてくれた。あーギリギリ世界とつながってんな、みたいな。最近人に会いまくってるのはそれ大切にしたいからっての大きい。