あんまりやることもないので、(飛ぶ準備をシロって話ですかそうですか)、Ｔちゃんと渋谷といえばお馴染みの場所で買った木で家を造る。 ■ サイダーとかラムネとか、そうゆうのとってもすきなんですけど、隠そうとしていた時期があった。わたしはもっと汚れて…

25日。 あつい。Hさん2リットルの生茶を小机でがぶ飲みとかすでにやばい。辛い飯と水鉄砲と太陽と音楽。17時半、ついに彼を観た。会った？状況が状況だっただけにきみはあまりにも頼もしく、笑った顔の皺はぼくをすぐに飲み込んでしまう。涙が流れたのは悲し…

今日は君がここにいる。わたしの住んでる国にいる。 前に君を見たときは、一人も友達なんかいなくって、情けなくも、 きみの声とギターの音にだけ心を開いていて、 君は強いなあって思って、やさしいなあって憧れてて、 きみが光るステージの上で笑ってギタ…

23日金。 朝からシュヴァンク祭に繰り出す。アリスだったけど笑えました。デモやっぱり古い感はあった。個人の思い入れとしてシュヴァンクが好きなのでよいのです。イメージフォーラムにあった本に幼稚性って書いてあってヤッパまことちゃんじゃん！と19歳は…

19日月。サングラスのあとhives。 バイト先でふと本のウラを見ると「自由の敵に自由を許すな」と、ん？と思ったら69。1968年パリ五月革命の落書きには私も夢中になったっけ。「まずソリテール（孤独）そして、究極的にソリデール（連帯）」とか、「アクシオ…

だりー。おめーらだよ 子どもは冗談を繰り返せ。寺山修司はだれよりも速かった。 少しでも縛られるとどうにもくそったれぇいと叫びたくなるのは子どもだからだろうか、いんだい子どもだ、それがドーシタ。生きる意味とかを考えてんならバッドレリジョンを100…

お昼食堂でkくんに会って話した。 BANG!BANG!BANG! 私は走抜ける。駆抜ける。「よほど早く走らないとすぐに社会は追いつく」 大学からそのままデジタルハリウッドに行った。オチャノミズー。帰り、気付いたらなぜか小田原。ハ？床を睨みつけながら考えごとを…

0:17am、車がないので無心で白い線に沿って歩いた。見上げたら空があったのは、いつもおんなじことだったかもしれない。だけど、見上げたわたしは見上げなかったわたしとどこかが違うだろう。セカイは単なる球体。だろ？ ねむいねむいねむいー。 気がつくと…