なにいっ点の
◆なにいっ点の
ごメんねごメんね、きみは間違ってなんかないよ
おれがだメなだけだよたぶんね 道路がきらきら光ればわかるよ
明日きみはなにを見るの? ぼくには見えないんだろうなあ でもいいの
しゃっくりが止まらない それだけマシだと思ってよ どうか ねえどうか
ぼくは生きているよ 黒い髪が似合う少女 を 食べ る の か
卵を食べているのが 黒い髪の似合う 脳の少ない 女な の か
さらば若人達 僕は明日大空へ羽ばたくのだ 君は僕を忘れることはないだろう
だ、だれがそんなこと決めたんダ?!(さくらんぼ味のキャンディー)
◆walking-worker-work
すくだいやってながった!(笑えるうーぐふふうー)
まだ冷蔵庫におせちがあるのになーまだ鍋にお雑煮の汁があるのになー
体重が38kgの女の子は夏から6kgもでぶってしまったと嘆くのでした私はそういうバカなことはどうでもいいじゃんうんこじゃんって思うタイプの女の子なのですがきょうは機嫌が良かったのでこれから頑張って痩せてねなんて言葉を口から発射したのでしたうげげげ
魔法のガール・マジックガール・マジックがある・マジックがR・マジックでR・魔法のガールでR・わたしは魔女っ子メグちゃんでアール
すくだいやってながった!(ふりだしにもどる)
◆newyear
「きみがなにを面白いと感じるのか興味あるなあ」