2005-10-03
色が変な空に坂道を歩きながら気付いたがただ単に日没が早くなっただけかもしれない。話しに行きたいなら話しに行くことができるのが18歳までで私は20歳になので上空の遠くを見るだけでした。
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アートセラピーの授業だったが、心理療法による作品が必ずしもアートではないしそれはいつも掃除を私に押し付けていた人がはにかみながら介護士になりたいのと言ったことを思い出させた。そしてわたし。
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職場で看板描いたりいろいろやってたら卒制に悩む未来のデザイナーがいらっしゃったのでちょっと話した。あと棚の上の女シリーズには笑って華流はひどいと思った。もうひとつの職場に行ったらバイト1号くんがスーツだったので立派な社会人に見えて焦りを感じた
ほうが良かったかしら。